情報商材を購入できるサイト「インフォトップ」。
情報商材取扱サイトとしては業界最大手のサイトですが、
・インフォトップはブラックなんじゃないか?
・インフォトップは怪しんじゃないか?
という疑問をあなたも持っているのではないでしょうか。
私自身、今では情報商材を購入する側としても
そして情報商材を紹介する側としても利用していますが
初めの頃は「ブラックっぽい」「怪しい」と思っていた時期がありました。
もう何度も利用していますので、
本当にインフォトップはブラックなのか、怪しいのかについてお話していきますね。
インフォトップはブラックなのか?(購入者側)
今でもインフォトップで月に最低1~2本は情報商材を購入していますが、
商品がダウンロードできないというようなトラブルは未だに一度もありません。
商品を購入した後はすぐに、
購入者マイページから商品をダウンロードすることが可能です。
なので「お金を払ったけど音沙汰なしになる」というようなことはありません。
また、万が一情報商材の販売者と一切連絡がつかないということがあれば
インフォトップが仲介してくれますし、それでも連絡がないようなことがあれば
しっかりと返金されます。
インフォトップ取扱商品の内容とセールスレターの相違について
多くの人が「インフォトップはブラックだ」という理由の一つに、
「セールスレター」の内容と「実際の商品」が違ったというものがあります。
例えば、、、
セールスレターでは「簡単」と言っていたのに、
パソコン初心者では実践が難しいものだった・・・
セールスレターでは「1日1記事の更新で良い」と言っていたのに、
1日数記事書かないと稼ぐまでに時間が掛かるものだった・・・
などですね。
ただ、これに関して言えば、
インフォトップで取り扱っている情報商材だけでなく
ほぼ全ての商品で言えることではないでしょうか。
「美味しく炊ける」と言っていた炊飯器を買ったが
あまり美味しいとは感じられなかった。
「快眠間違い無し」と言っていたベッドが
体に合わず寝苦しかった。
などなど、、、
こんなケースは情報商材以外にも
いくらでもあるかと思います。
もちろん、情報商材業界は過大広告気味であることは間違いありませんが
販売側が言っていることを100%鵜呑みにして買ってしまうのは
情報商材に限らずただの「買い物ベタ」と言えるのではないでしょうか。
都合の良い言葉ばかり並べているセールスレターを見る時は
「そんなこと言ってもねぇ・・・」というくらいの気持ちで見ることをおすすめします。
中には本当に良い情報商材もありますから、
「インフォトップはブラックだ!」「情報商材は全て詐欺だ!」と
決めつけてしまうのは機会損失ですので気をつけてくださいね。
インフォトップはブラックなのか?(アフィリエイター側)
インフォトップにある商品を紹介して稼ぐ
アフィリエイターの視点から見ると、インフォトップはブラックなのでしょうか。
結論から言うと、ブラックどころか「超クリーン」です。笑
インフォトップは年商19億円。
ASPでは間違いなく最大手です。
そんなASPが未払いをしたりすれば信用問題に関わり、
誰もインフォトップを利用しなくなりますからね。
毎月5日に必ず、しっかりと振り込まれています。
ただし、以下のような場合は振り込まれません。
・登録情報に不備がある場合
(不備がある場合しっかりと連絡が来ます)
・アフィリエイト報酬が月5000円に満たない場合
(報酬は没収されず、翌月に持越となります)
これらはしっかりと利用規約やQ&Aに書いてあります。
新規で出来た無料オファーASPで、故意に未払いを起こすことはたまにありますが・・・
(私自身数十万の被害に合っています。笑)
インフォトップほどの大手が未払いを起こすことは間違いなくないので
結論としては「超クリーン」ということになります。
結論:インフォトップはブラックなのか?
結論として、情報商材を購入する側としても
そして商品を紹介するアフィリエイター側としても
インフォトップは
【ブラックではない】
と言って良いでしょう。
というより、最大手のインフォトップがブラックなら、
今頃情報商材業界は消えているはずですからね。
唯一気になる点はやはり
セールスレターと実際の商品の相違ですが、
先程も解説した通りそれは情報商材に限らず
どんな商品でも必ず起きることですし、
話半分でセールスレターを読んでいけば
特に問題もないかな、と思います。
また、インフォトップやインフォカートには
情報商材の販売時に「審査」があり、
明らかな詐欺商材などは販売出来ないようになっています。
近頃は審査の無い決済代行サービスを使い
詐欺的な情報商材を売る人もたくさんいるので
インフォトップで扱われている情報商材よりもむしろ、
審査の無い決済代行サービスを使っている情報商材に気をつけた方が良いでしょう。