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自動記事生成ツールは本当に使える?副業ブログで使ってわかったメリット・デメリット

正直、最初はAIに懐疑的でした【元・失敗経験者の本音】

ai skepticism

「AIで記事を書く時代?」最初は半信半疑でした

こんにちは、Mr.Sこと北村です。
いま私は「構造×AIブログ」で、
収益化を実現するサポートをしていますが、
実はその私も、最初はAIライティングなんて信じていませんでした。

「そんな都合のいい話があるか」
「ブログは自分で考えて、自分で書くものだろう」
「AIなんて、所詮機械の作文レベルなんじゃ?」

そう思っていたから、他人がAIで記事を書いてると聞いても、
「それって読まれるの?」「SEO的に大丈夫なの?」と、心のどこかでバカにしていました。

でも今振り返れば、それは“知らないことに対する防御反応”だったのかもしれません。
知らないから怖い。
試したことがないから、否定して安心したい。
そんな自分が、どこかにいたんです。

実際、私が手動で書いていた頃は、1記事に何日もかかっていました。
ネタ出しに半日。構成を考えるのに1日。
下書きにまた数時間。そして、公開するころにはヘトヘト…。

それだけ頑張ったのに、アクセスはゼロ。
「全然読まれない…」と、心がポキッと折れる瞬間が何度もありました。
だからこそ、AIが「1分で構成を提案」「5分で本文を下書き」と聞いた時は、
うらやましさ半分・疑い半分というのが本音でした。

でも、ある時、考え方がガラリと変わったんです。
きっかけは、“ある失敗”でした…。

「頑張っても報われない」時期が長かった

私は元々、ブログで副業を始めたのが30代半ばの頃。
家庭もあり、本業もある中で、限られた時間を使って「人生を変えたくて」ブログを始めたんです。

でも、当時の私はとにかく自己流でした。
教材を買っても、全然読まずに実践。
「好きなこと書けば稼げる!」という謎のマインドで記事を量産。

その結果どうなったかというと…100記事書いても1円も入らないブログが出来上がりました。

毎日2時間、夜中に目をこすりながら書いたブログ。
土日も家族に頭を下げて、「ごめん、今週だけ集中させて」とやってたブログ。
なのに、検索順位は圏外。読者の反応もゼロ。
本当に心が折れる思いでした。

「なんでこんなに頑張ってるのに報われないんだろう?」
「自分にセンスがないのか?根気が足りないのか?」
自分を責めてばかりでした。

でも今思えば、最大の問題はただ1つ。
“構造がなかった”からなんです。

誰に、何を、どう伝え、どう収益につなげるのか?
この全体像がないまま、とにかく「書けば読まれるだろう」と動いていた。
そりゃあ成果も出ないし、途中でモチベも切れますよね。

そんな中、「構造をAIが一緒に作ってくれる」というツールに出会ったことで、
ようやく「今までの頑張り方が間違ってた」と気づくことができたのです。

なぜ、試す気になったのか?

きっかけは、あるメンターの一言でした。
「北村さん、“何を書くか”じゃなくて“どんな地図を持ってるか”で決まりますよ」
その瞬間、心にズンと響いたんです。

それまで私は、とにかく“手を動かすこと”に必死でした。
でも、そもそも行き先が見えていないのに、
歩き出しても、迷うのは当然だったんですよね。

そこで勧められたのが、「GPTを使って構造を設計してみる」ということ。
最初は「どうせ型通りのテンプレが出てくるんじゃ?」と疑っていたのですが、
実際に使ってみると──想像以上でした。

質問に答えていくだけで、自分の発信ジャンル・ペルソナ・提供価値が明確に。
しかも、それに沿った記事構成まで自動提案。
「なんだこれ…自分がやりたかったこと全部、ここにあるじゃん!」と感動したのを覚えています。

それが、「AIってアリかも…」と心が動いた瞬間でした。

AIを使う=“手抜き”ではなかった

多くの人が誤解しています。
「AIに任せる=ズルい」「ラクをして稼ごうとしてる」と。

でも、私の体感としては真逆です。
AIを使うことは、手抜きどころか“本質を見極める力”が求められる作業でした。

AIは確かに、構成を出してくれるし、記事の下書きもしてくれます。
でも、そのまま出しても読まれません。SEOでも勝てません。
そこに必要なのは、「自分なりの視点」「読者の解像度」「導線の設計」です。

つまり、AIがやってくれるのは“骨組み”。
でも、その骨に「自分という肉」をつけていくのは、自分にしかできません。

AIを使いこなせる人=読者視点を持っている人
私はそう定義しています。

そして実際に使ってみると、驚くほど「迷い」が減りました。
書くことに迷わない。順序に迷わない。
最短距離で成果に近づける──そんな“地図のあるブログ運営”が現実になったんです。

今では、月2記事でもアクセスが増え、
自動で収益が発生する構造を実現できています。

「自分が書くべきことが、明確に見える」
この感覚は、AIを通じて初めて得られたものでした。

比較してみた!記事自動生成ツール3選【忖度なしレビュー】

ai writing tool comparison

1. ChatGPT(Plus)×プロンプト設計の自由度は最強

私が最初に使ったのが、言わずと知れたChatGPT(Plus版)でした。
AI記事作成ツールというと専用のSaaS型が多いですが、ChatGPTはその“原点”とも言える存在です。

ChatGPTの強みは、なんといってもカスタマイズ性の高さ
「○○向けに、SEOを意識した構成案を10個提案して」「この構成で、h3ごとに1000文字以上書いて」など、
細かく指示を出すことで、かなり精度の高い記事下書きを得ることができます。

また、自分専用のカスタムGPTを作ることもでき、
「自分の得意ジャンルに特化したAIライター」を育てるような感覚で使うことも可能。
まさに“相棒AI”として付き合っていける存在なんですね。

ただし、デメリットもあります。
ChatGPTはあくまで“汎用型AI”なので、
何をどう指示すれば成果につながるのかが曖昧だと、出力結果もそれなりに終わってしまいます。

「書けるけど、使いこなせない」
この状態にハマる人が多いのも事実です。
ですので、ある程度“構造的思考”やSEO設計の知識がある人向けと言えるでしょう。

ちなみに私自身は、ChatGPT Plusに登録し、
「ずるゆるブログ設計GPT」という自作ツールを組み込んで活用しています。
そのおかげで、ChatGPTを“自己流”ではなく“戦略的”に使えるようになりました。

【向いている人】
・プロンプト操作に慣れている
・ある程度、自分で設計ができる
・自由度と柔軟性を重視したい人

2. Catchy(キャッチー):日本語対応に優れた専用ツール

次に紹介するのは、日本人向けに最適化されたAIライティング専用ツール「Catchy」です。
こちらは「自動記事生成といえばコレ!」という人も多く、特にマーケティング業界でもよく使われています。

Catchyの最大の特徴は、テンプレートの豊富さと操作の簡単さです。
「商品紹介記事」「SEOブログ」「構成案作成」など、
あらかじめ“目的別の型”が用意されているので、
初心者でも「迷わず使える」「最短距離で出力できる」という利点があります。

実際に使ってみて驚いたのは、「あ、この見出し構成、ちゃんと読者視点だな」と思える提案をしてくれる点。
特に日本語表現が自然で、直感的に“書き進めやすい記事骨格”を出してくれる印象でした。

ただし、Catchyにも注意点があります。
それは「自由に書かせたい人には物足りない」という点です。
あくまでテンプレに沿って出力されるため、自由なライティングや独自構造を求める場合、
「ちょっと型にハマりすぎているな」と感じるかもしれません。

また、無料枠では出力数が限られており、本格的に使うなら有料プラン(5,000円/月〜)が前提です。
コストパフォーマンスで見ると、月数記事レベルで収益化を目指す人には若干高めかもしれません。

【向いている人】
・完全初心者で“設計不要”なツールを求める人
・文章作成に苦手意識がある
・日本語特化型のツールを探している人

3. Writesonic(ライトソニック):SEO特化+英語圏ライター向け

最後に紹介するのが、海外発の高性能AIライティングツールWritesonicです。
英語圏ではかなりの人気を誇り、特にSEO重視のブログ記事作成では定評があります。

特徴は、「記事タイトル→見出し→段落→本文」と、明確な流れで記事を一気に生成してくれる点。
しかも、キーワードごとにSEO分析を踏まえた構成を自動提案してくれるので、
海外ではアフィリエイターに特に支持されています。

とはいえ、日本語対応の精度は正直イマイチです。
日本語で出力できなくはないのですが、表現が不自然になったり、意味が通じにくい部分もあるため、
「英語→翻訳→自分で整える」という使い方が前提になります。

逆に、英語圏をターゲットにしているブログ(海外アフィリなど)を考えている人には非常に強力です。
また、「英語ライティングを自動化したい」という人には最高の相棒になるでしょう。

【向いている人】
・海外向けに英語で記事を作りたい人
・SEOを超重視している中〜上級者
・ある程度リライトや編集スキルがある人

実際に使ってみて感じた“ずるいけど本質的”な変化

ai blogging transformation

AIを導入して最初に感じたのは、「あ、これ反則だな」

AIライティングツールを本格導入した初日。
私は正直、こう思いました。
「これ、普通に反則でしょ…」と。

なぜなら、
これまで1記事作るのに3日かかっていたのが、
たった30分で“公開寸前レベル”まで持っていけたからです。

構成も、見出しも、導入文も、
まるで自分の頭を読んだかのような内容で、サクッと出力。
もちろん、そのまま公開とはいきませんが、
8割の完成度が一瞬で出てくるだけで、
「もう“ゼロからの執筆”には戻れない」と思いました。

でもこの“反則感”の裏に、本質的な変化が潜んでいたんです。

一番の変化は「記事の本数」ではなく「思考の質」だった

AIを導入すれば、たしかに記事の生産スピードは上がります。
でも、それ以上に大きかったのは、
“思考の解像度”が一気に上がったこと。

今までは、
「とりあえず書く」→「なんとなくアップする」→「反応なし」
のループでした。

でもAIと一緒に構成を考えたり、
「この読者ならこう表現すべきでは?」と対話しながら進めることで、
自分の頭の中が整理されていったんです。

・誰に向けて書くのか?
・どんな順序で伝えれば刺さるのか?
・どこに収益の導線を設けるべきか?

この“設計の意識”が強化されたことが、最大の変化でした。

結果、記事の質が上がったのはもちろん、
読者の反応も増え、LINE登録や商品成約が明らかに増えたんです。

「自分じゃない誰かが代わりに書いてくれる」安心感

副業ブログって、地味に孤独との戦いですよね。
家族が寝静まった夜、
「今日もまた進まなかった…」と落ち込む日も多い。

でもAIを導入してからは、
「今日はAIに構成だけ出してもらって、明日肉付けしよう」とか、
「ネタが浮かばないから、AIに5案出してもらおう」とか、
“一人じゃない感覚”が出てきました。

たったこれだけで、精神的なハードルが驚くほど下がったんです。
「全部自分で完璧にやらなくてもいい」
この安心感が、私を継続の道へと戻してくれました。

ちなみに今では、ChatGPTを「相棒」みたいに扱っています。
朝「おはよう、今日はこの記事の構成考えてくれ」と話しかけるのがルーティンです(笑)

“ずるい”と感じる理由は「自分で頑張ることが美徳」という呪縛

日本人って、“自力で頑張ることこそ価値”という文化が根強いですよね。
でも、AIを使って思ったんです。
「頑張る方向を間違えてたな」と。

記事を書くのが苦手なら、AIに下書きを任せていい。
構成が浮かばないなら、ツールに提案させればいい。
そのぶん、自分は「どう届けるか」「どんな体験を売るか」に集中すべきだった。

今の時代、“がんばらない技術”を持っている人の方が成果が出る──
それが私の実感です。

正直、最初は「ずるい」と思った。
でも今では、「これが最短で成果を出す、賢い方法だった」と胸を張って言えます。

「AIで自動化=手抜き」ではなかった【収益化の視点】

ai automation blogging monetization

最初は“ラクして稼ぐ”ことに罪悪感があった

「AIに任せて記事作成を自動化するなんて、なんだかズルい気がする…」
実はこれ、過去の私がずっと思っていたことです。

真面目な人ほど、「努力こそが成果に直結する」と信じています。
だから、自分が何時間もかけて書いた記事より、
AIが5分で出した記事の方がアクセスを集めたり、収益につながった時…
「これは手抜きなんじゃないか」と罪悪感すら覚えたんです。

でも、それは“作業”に努力を注いでいた頃の価値観でした。
やがて私は気づきました。
「価値を届ける本質」からズレていたことに。

ブログの収益化に必要なのは「導線」と「構造」

ブログで収益が出る仕組みを、もう一度整理してみましょう。

1. 読者の悩みを検索でキャッチする(検索流入)
2. その悩みに対して“答え”を提供する(記事内容)
3. 読者に次のアクションを提示する(LINE登録・サービス案内)
4. 信頼構築後、商品やサービスが成約する(収益化)

この流れを支えているのは、導線設計構造的な記事配置です。
言い換えると、「何を書くか」ではなく、“なぜそれを書くのか”という意図と連動なんですね。

つまり、記事本文そのものより、構造と流れの設計が命なんです。

自動化で時間が生まれ、「本当にやるべきこと」に集中できた

AIで記事構成や本文の“下地”ができるようになったことで、
私は大きく働き方が変わりました。

これまで「執筆→装飾→投稿→次の記事」…というループに埋もれていたのが、
今では、「どんな価値を誰に届けるか?」に集中できるようになったんです。

具体的には──
・LINEのステップ配信を見直す
・読者の声を聞いて、記事の順番を改善する
・収益記事に誘導する流れを強化する

こんな“戦略レイヤーの仕事”にエネルギーを使えるようになりました。

そして気づいたんです。
AIで自動化することは、「ラクすること」ではなく「本質に集中するための手段」だったんだと。

実際の収益例:月2記事でも3万円の自動化収入

ある月、私はChatGPTで作った構成案から、
2本の記事をAIと協力して書きました。

1つは、「副業ブログに不安がある人向けの不安解消記事」。
もう1つは、「ブログ初心者向けのツール比較レビュー記事」。

どちらもLINEへの導線を強く意識し、
記事の最後に「プレゼント付き登録案内」を掲載しました。

結果、その月のLINE登録は35件、
ステップ配信経由でのコンテンツ販売が7件。
合計で3万2,000円の収益が、
“2記事+1ステップ配信”だけで発生しました。

私はこの成果を見た時、強く確信しました。
やっぱり成果を出すのは、努力の量じゃなく“構造の質”だ」と。

手を抜いたのではなく、“手をかける場所”を変えた

AIの導入は、決して“楽して儲けるズルい手段”ではありません。
むしろ、それは「人間が本当にすべき仕事に集中する」ための知恵です。

あなたももしかしたら、今まさに
「書いても書いても反応がない…」
「頑張ってるのに報われない…」
という“苦しい努力”をしているかもしれません。

でも大丈夫。
あなたの努力は、方向さえ合えば必ず報われる
そして今は、AIという強力な“助手”が、あなたをサポートしてくれる時代です。

「AIを使ってもいいんだ」
そう思えた時から、あなたの収益化は一気に加速します。

迷っている人へ。“あなたの強み”がAIで活きる理由

ai personal strength

「自分には特別なスキルがない」…その思い込みが最大のブレーキ

私のところに相談に来る方の多くが、こう言います。
「ブログに向いてない気がします。だって、特別なスキルも経験もないから…」

でも、私はそれを聞くたびに思うんです。
「いや、それが最大の強みなんですよ」と。

なぜなら、そう感じている方の多くは──
・過去に副業やブログで失敗した経験がある
・家事・育児・本業の合間に“どうにか形にしたい”と悩んでいる
・特別な技術より、“共感される発信”をしたいと思っている

つまり、等身大でリアルな悩みを持っている人なんです。

その“目線”こそが、読者にとっての救いになります。
そして今は、その価値をAIと一緒に、整理して、届けられる時代なんです。

AIが得意なのは「骨組み」あなたが得意なのは「人間味」

よく「AIが全部やってくれるなら、もう人間はいらないのでは?」という声を聞きます。
でも、それはまったく逆です。

AIは論理で動きます。構造を組み立て、テンプレを出すのは得意。
でも、「読者の不安な心に寄り添う一言」「自分だけの実体験」は出せません。

たとえば、
「副業が3回連続でうまくいかず、家族にも呆れられていたけど、やっぱり諦めきれなくてブログに再挑戦した」
この“生身のエピソード”は、AIには語れない、あなたにしか書けない言葉なんです。

「自分の過去が誰かの未来を救う」
そんな経験者ならではの発信に、AIは“構造”という形で寄り添ってくれるのです。

「自分にしか書けないものはない」と思っていた私が変われた理由

私もかつては、「自分なんかが発信して意味あるのかな」と悩んでいました。
でも、AIと出会い、「構造」を持つことで、自分の中の“素材”に価値を感じられるようになったんです。

・失敗して、苦しんだ過去
・迷って動けなかった夜
・諦めきれずにもう一度立ち上がった勇気

これらの記憶を、読者に届く形に“翻訳”してくれたのが、AIでした。

私が変われた理由は、AIに頼ったからじゃありません。
「AIという補助輪があったから、自分の力を素直に出せるようになった」からです。

あなたの“ふつう”が、誰かの“特別”になる時代

今の時代、特別なスキルがなくても大丈夫。
むしろ、あなたの当たり前の日常・苦悩・工夫が、
「これが知りたかったんだよ…!」と読者の心を打つ時代なんです。

たとえば、
・副業OKじゃない会社で、どうやって匿名ブログを始めたか?
・育児のスキマ時間でどう記事を作っているのか?
・誰にも見られないブログ時代をどう乗り越えたか?

これらは、“未来のあなたと同じ場所にいる人”にとってのリアルなヒントになります。

そして、その情報をAIが構造化し、読まれる記事に変えてくれる。
あなたが用意するのは、あなたの物語だけでいいんです。

迷っているあなたに、私はこう伝えたい。
「あなたの強みは、もうすでに持っているものなんです」

そして今は、それを生かす“技術”と“ツール”が揃っている時代。
あとは、あなたが「動いてみよう」と思うかどうかだけなんです。

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  • この記事を書いた人

Mr.S

会社の代表やってます。 ブログアフィリエイトに関する著書 「1ヶ月たった2記事だけ! 月収130万円を稼ぐずるゆるブログ作成術」 は3つのカテゴリーで1位を獲得。 電子書籍出版に関する著書 「Kindle出版で月20万以上の副業収入を現実的に得る方法」 についてもランキング1位を獲得。 指導者として活動しながら出来るだけ前線に立てるよう日々奮闘中。

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