出版をきっかけに年2000万以上の売上! 電子書籍出版コンサルティング
出版してみたいけど、このようなお悩みから尻込みしてしまう方が多いのではないでしょうか。
あなたのご想像通り、出版の威力は凄まじいものがあります。

出版しているだけで一目置かれますし、
出版した書籍のテーマに関して「プロ」だと思ってもらえるようになります。

あなたが言葉の限りを尽くして信頼を獲得しようとするよりも、
出版しているという事実一つで、一気に信頼が獲得出来てしまうんですね。

このような出版の威力を知っている方が多いので、
出版してみたいという方がとても多いんですね。

昔からの夢で出版してみたい人や
人生の記念として出版してみたいという方も居るでしょう。

しかしながら、自費出版は費用が掛かりすぎるし、
原稿の作成方法や表紙の作り方などわからないことが多すぎるので
「出版するなんて、到底ムリなことなんだ・・・」と思っている方が多いです。
あなたもそう思っていたかもしれませんね。
そこで提案したいのが「電子書籍出版」です。
電子書籍は紙の本に比べて圧倒的に低コストで出版ができるほか、
ランニングコストが掛からず、原稿の内容や量に制限がないですし、
出版社を通さずに個人でも出版が可能です。

原稿など必要なファイルが揃ったら、
あとはポチポチとクリックしていくだけで出版が出来ます。

また電子書籍を紙の本に製本するサービスもあり、
1冊から紙の本にすることが可能です。

出版社に依頼すると、冊数縛りがあり非常に高額になりがちですが、
製本サービスを使えば1冊から好きな冊数だけ製本出来るので必要以上にコストが掛かりません。

「やっぱり紙の本が良い」「知り合いに配りたい」「名刺代わりに配りたい」
そんな方でも電子書籍出版をする意味は大いにあります。

手軽にできる出版方法ながら、
出版の威力も充分に感じることができる電子書籍出版。

ぜひあなたも、出版の威力を感じて頂ければと思います。

電子書籍を出版したおかげで年間2000万以上売り上げて起業しました

生々しいお金の話ですが、大切なことなので触れないわけにはいきません。

もともと私は、個人事業主としてアフィリエイトや、アフィリエイトを教える仕事をしていました。

個人事業主としてそれなりに稼いでいましたが、
ある時に知り合いから「電子書籍出版がアツいらしい」と聞いたことがきっかけで、
ある程度の戦略を持って出版をしてみたのです。

その結果、今まで自分から積極的に宣伝をしなければお客様が来なかった
アフィリエイトを教えるサービスに、自分から宣伝しなくてもお客様が来るようになってきたのです。

その8割~9割が、電子書籍を読んだことをきっかけに、
私からアフィリエイトを教わりたいと思ってくださったお客様でした。

出版しているという安心感や、書籍を読んで私のことを知れたという信頼感。
書籍の内容に感銘を受けた、といった理由でお客様自らが私のサービスを探し出して連絡を
くれるようになったのです。

またそれだけでなく、電子書籍の印税収入も多い時で月30万円ほどになっています。

その結果、年間の売上が2000万円を超えて、法人化まで行うことができました。
しかも、電子書籍は出版した後のランニングコストがゼロですから、そのほとんどが利益です。

私のようにビジネスを行っているなら、信頼感の向上・ブランディングに大いに貢献すると思い
ますし、ビジネスをしていない方でも、副業として取り組んで、印税収入を狙っていけるのが電子
書籍出版です。

どんな方にでも強くおすすめしたい。そんなビジネスモデルになっています。

書籍が売れなくても印税収入が入るそんな仕組みがあります

たくさんの印税収入を得るためには、数を売らなければいけない。

確かに、それはそうです。より多くの方に書籍を買ってもらえればそれだけ入ってくる印税も多くなります。

しかしながら、電子書籍には「売れなくても印税が入ってくる」という特殊な仕組みがあるため、
紙の本に比べて印税収入を得るハードルがとても低いのです。

仕組みはこうです。

電子書籍ストアには「月額制の読み放題サービス」があります。
月額980円で電子書籍が読み放題になるお得なサービスです。

この読み放題サービスに入っている人があなたの書籍を読むと、
あなたに印税収入が入ってくる
という仕組みです。

印税収入の仕組み

あなたの書籍にわざわざお金を払わなくても良いので、
読んでもらえる確率が凄く高いということはおわかり頂けるでしょう。

いくらの印税が入るかは毎月変動するのですが、
概ね、1ページ読まれるごとに0.5円入ってきます。
(今後変わる可能性があります)

200ページの書籍なら、1冊読まれると100円が入ってくる計算です。

1冊読まれて100円というと少なく感じるかも知れませんが、
読んでくれる方の数が非常に多いので、メリットも大きいです。

以下の画像を見てください。

ある1ヶ月の印税収入の画像です。

左側の30,871円が、書籍が売れたことによる印税収入です。
(書籍販売価格の70%が収入)

右側の289,557円が、読み放題サービスで読まれたことによる印税収入です。

圧倒的に読み放題サービスによる印税が多いですよね。

1冊あたりの印税は下がりますが、
多くの方に読まれることによってまとまった印税収入が目指せます。

あなたでも電子書籍を出版できるその根拠を説明します

あなたでも電子書籍を出版できるその根拠を説明します

「私には特別な何かが無いから、やっぱり出版は難しそう」
もしかしたらまだ、そう感じているかもしれませんね。

電子書籍出版コンサルティングでは今まで、
何を書いたら良いかわからないという方も出版に導いてきたので
あなたでも出版ができると確信しています。

とはいえ、ただ言葉で「あなたも出版出来ます」と言われても、
ピンと来ないと思いますので、あなたでも出版が出来るという根拠を説明します。

内容や肩書に制限がない

出版社と作る紙の本とは違い、
書籍の内容や著者の肩書に制限がありません。※
例えばテニスの上達法という書籍を出版する場合、
通常であればテニスコーチや、テニスコーチの中でもとりわけ優秀な
人のみが出版できるのが今までの常識でした。

その一方で電子書籍は、内容や肩書の制限が無いので、趣味でテニスを
やっているだけの人でもテニスの上達法を出版することが出来ます。

ファイナンシャルプランナーの資格が無くてもお金に関する書籍を出版できますし、
医者で無くても健康法に関する書籍を出版しても良いのです。

今、書籍にできそうな内容が思い浮かばないとしても、
ネット上にある情報を1冊にまとめるという方法で書籍を書いていくことも出来ます。

実際にそのような方法で出版した人もたくさんいらっしゃいます。

特別な肩書が無くても出版できるのが電子書籍のメリットなので、
あなたに特に肩書がなくても出版することが出来るのです。
※反社会的な内容や犯罪を助長する内容等は掲載できません

文章の量に制限がない

通常の本の文字数は6万~10万文字と言われています。

10万文字は、原稿用紙に直すと、なんと250枚分。
これだけの文章を書くのは、その道のプロでも簡単ではありません。

しかし電子書籍は、原則として文字数の制限がありません。

文字数が数千時~2万時程度のいわゆる「ミニ書籍」もたくさん販売されています。

仕事や趣味に関する書籍であれば、ちょっと書いていくだけで1万字は
あっという間に超えてしまうケースがほとんどですし、

ネットで調べた情報をまとめて出版をする場合でも、
いくつかの参考サイトを元に書いていけば1万字程度は軽く超えることが普通です。

1万字、という数字だけ見ると多いように感じるかも知れませんが、
「気づいたら超えていた」という感想をお持ちになる方が多いです。

これくらいの文字数でも出版ができるため、
出版のハードルがとても低いということがおわかり頂けるかと思います。

難しいことはプロに格安で依頼できる

通常の本の文字数は6万~10万文字と言われています。

10万文字は、原稿用紙に直すと、なんと250枚分。
これだけの文章を書くのは、その道のプロでも簡単ではありません。

しかし電子書籍は、原則として文字数の制限がありません。

文字数が数千時~2万時程度のいわゆる「ミニ書籍」もたくさん販売されています。

仕事や趣味に関する書籍であれば、ちょっと書いていくだけで1万字は
あっという間に超えてしまうケースがほとんどですし、

ネットで調べた情報をまとめて出版をする場合でも、
いくつかの参考サイトを元に書いていけば1万字程度は軽く超えることが普通です。

1万字、という数字だけ見ると多いように感じるかも知れませんが、
「気づいたら超えていた」という感想をお持ちになる方が多いです。

これくらいの文字数でも出版ができるため、
出版のハードルがとても低いということがおわかり頂けるかと思います。

このように電子書籍は

こういった特徴があるので
「あなたでも出版できる」と自信を持ってお伝えすることが出来るのです。

いかがでしょうか?

電子書籍の特徴を見れば「私にもできそうかも」
思ってもらえるのではないでしょうか。

紙の本の出版が難しいから、
電子書籍の出版も難しいだろうというイメージが持たれがちですが、
紙の本と電子書籍では出版までのハードルが桁違いです。

簡単に出版できるにも関わらず、世間的にはまだ電子書籍出版は難しそうという
印象を持っている方がほとんどなため、
あなたも出版さえすれば「なんだか凄い人」と思ってもらえるようになります。

コンサルティングに参加してまず最初に相談したことは
「特に書ける内容が無いんです・・・」
ということでした。

色々とヒアリングをしてくれて、
こんな内容はどうかという提案をして頂き、
決まるまで少し時間は掛かりましたが、無事に書籍テーマを決められました。

特に良かったと感じたのは、
すべての工程でアドバイスをくれたということです。

書籍の題名はどうしよう、表紙はどうしよう、あれは、これは・・・

右も左もわからないわけですから、ちょっと進めるたびに疑問点だったり「これで本当に良いのか」などと
一個一個不安になってしまうんですよね。

その都度質問していましたが、毎回丁寧にご対応いただけたので、大船に乗ったような安心感で出版まで
進めることができました。(質問しすぎでしたらすみません)

宣伝も行って頂き、何もわからなかった私が出版した書籍がなんと2位になりました!

書ける内容がない、そんな状態から初めての出版で2位です。
ランキングを狙えるということはあらかじめ聞いてはいたのですが、本当に2位に入ったときはやはり驚きを
隠せませんでした。

他の出版サービスの利用も検討しましたが、北村さんにお願いして大正解でした。
間違いなく最高峰の出版サービスだと思います。

もともと、電子書籍を出版してみたいという思いはありましたが、
右も左もわからない状態でどこから手をつけて良いのかもわからないしどうすれば具体的に出版できる
のかということも確信が持てずにいました。

手探りで原稿を作り始めたものの、原稿の作り方が合っているかもわからなくなってしまいどうしようかと
悩んでいました。

せっかく出版するのであれば既に出版をしていて実績のある人の元で出版をするのが一番良いだろうと
いうことでコンサルに参加しました。

そこからというものの、

・どんな形式で原稿ファイルを作成すれば良いのか
・どういう内容にすれば良いのか
・どういうタイトルなら注目を惹きやすいのか
・表紙画像はどうやってどういうものを作ったら良いか
・ランキングを取るための方法は?
・販売後、継続的に売っていくためにやることは何か

などなど、出版までの道のりがハッキリとしました。

というより、出版後のことについても学べたので
1から10までではなく、1から12までといった感じでしょうか(笑)

しかも1位を獲得できたのが「マーケティング」カテゴリなのも驚きです。

マーケティングカテゴリの書籍ということは
皆さん書籍を売るためにマーケティングを仕掛けているはずですが
その中での1位獲得だったので我ながら誇らしいと思っています(笑)

さらに2冊目もコンサルのノウハウ通りに出版した結果、
今度は2位に入ることができました!

無名だった私が2冊も本を出版できて、
しかも1位と2位を獲得できるとは・・・

最初はここまで凄い実績を出せるとは想像すらしていませんでした(笑)

始めに言っておきますと、
私は今もサラリーマンをしていて、趣味で自己啓発を学んで来ましたが
そのおかげで大きな成功をしていたかというと、決してそんなことはありません。

はたから見れば、どこにでも居るサラリーマンかも知れません。

ただ自己啓発を学んで、会社生活を少しでも楽にするヒントや普段意識している人を伝えられないかな?
という思いを出版してみたくなり、色々と調べてたどり着いた北村さんのコンサルに恐る恐る参加しました。

書籍のジャンルは自己啓発でOKが出ましたので、
なんとなく書き溜めていた原稿へのアドバイスを貰ったところ、
具体的なアドバイスをかなりたくさん頂き、かなり驚きました。
ここまで具体的に言ってくれるのか、と。

ただ、なんとなく書いていた原稿に対して
「全体的に表現が少し硬いので、書籍ターゲットの年齢層に合わせてもう少しこんな感じに柔らかくした
ほうが良い」
「○○の部分は読んでいる人に取って□□に感じるので、基本的にはこういう内容にしていくほうが良い」
「○○はさらにこういった内容を付け足していくのはどうか?」
というようなアドバイスを受けました。

まるでパズルのピースが一気に当てはまったように、
原稿の完成が鮮明にイメージ出来ました。

原稿作成から表紙について、その他諸々・・・
一個一個に、根拠がある具体的なアドバイスを頂きながら実践した結果、

普通のサラリーマンでも、ランキング1位になることができました。
自己啓発を学んだ結果得られた一番の成果と言って良いと思います。

今の私が、タイムマシンを使って昔の私にアドバイスすることができるなら、
「100万円でもコンサルに入ったほうが良い!」とアドバイスします。

それほどまでに価値のあるコンサルティングでした。

コンサルを受けた結果、出版ができた書籍が2位に。

書いた内容は、自分が普段やっていることでしかない。
朝、少しだけ早く起きてその時間を有効活用しようよって内容だけ。

「その内容を書きませんか?」とアドバイスを受けた時に「書籍になんてできるほどのものじゃないよ」と思い
ました。普段、ちょっと早起きしているだけと思っていました(笑)

コンサルに入って失敗だったかもしれないと思ったことがあるのもまた事実。

私がやっていることを伝えると、
「おー、それはこういう人に役立つじゃないですか!」
「早起き習慣が○○に繋がるので、こういった人にとって凄く良い情報ですね!」とか

自分では思いつかなかったことを教えてくれてびっくり。

マジでプロです、この人は。

あなたが自分の価値を10と感じるのであれば、
この人に相談すれば50とか100に引き上げてくれる。

自分なんて大した価値がないと思っている人でも
この人の手に掛かればその価値が跳ね上がる、そう感じます。

なんとなくでも印税収入目的でもなんでも良い。
まず、相談することをおすすめします。

コンサルティングに参加してまず最初に相談したことは「特に書ける内容が無いんです・・・」
ということでした。

色々とヒアリングをしてくれて、
こんな内容はどうかという提案をして頂き、
決まるまで少し時間は掛かりましたが、無事に書籍テーマを決められました。

特に良かったと感じたのは、
すべての工程でアドバイスをくれたということです。

書籍の題名はどうしよう、表紙はどうしよう、あれは、これは・・・

右も左もわからないわけですから、ちょっと進めるたびに疑問点だったり「これで本当に良いのか」などと一個一個不安になってしまうんですよね。

その都度質問していましたが、毎回丁寧にご対応いただけたので、大船に乗ったような安心感で出版まで進めることができました。(質問しすぎでしたらすみません)

宣伝も行って頂き、何もわからなかった私が出版した書籍がなんと2位になりました!

書ける内容がない、そんな状態から初めての出版で2位です。
ランキングを狙えるということはあらかじめ聞いてはいたのですが、本当に2位に入ったときはやはり驚きを隠せませんでした。

他の出版サービスの利用も検討しましたが、北村さんにお願いして大正解でした。
間違いなく最高峰の出版サービスだと思います。

もともと、電子書籍を出版してみたいという思いはありましたが、
右も左もわからない状態でどこから手をつけて良いのかもわからないしどうすれば具体的に出版できるのかということも確信が持てずにいました。

手探りで原稿を作り始めたものの、原稿の作り方が合っているかもわからなくなってしまいどうしようかと悩んでいました。

せっかく出版するのであれば既に出版をしていて実績のある人の元で出版をするのが一番良いだろうということでコンサルに参加しました。

そこからというものの、

・どんな形式で原稿ファイルを作成すれば良いのか
・どういう内容にすれば良いのか
・どういうタイトルなら注目を惹きやすいのか
・表紙画像はどうやってどういうものを作ったら良いか
・ランキングを取るための方法は?
・販売後、継続的に売っていくためにやることは何か

などなど、出版までの道のりがハッキリとしました。

というより、出版後のことについても学べたので
1から10までではなく、1から12までといった感じでしょうか(笑)

しかも1位を獲得できたのが「マーケティング」カテゴリなのも驚きです。

マーケティングカテゴリの書籍ということは皆さん書籍を売るためにマーケティングを仕掛けているはずですがその中での1位獲得だったので我ながら誇らしいと思っています(笑)

さらに2冊目もコンサルのノウハウ通りに出版した結果、
今度は2位に入ることができました!

無名だった私が2冊も本を出版できて、
しかも1位と2位を獲得できるとは・・・

最初はここまで凄い実績を出せるとは想像すらしていませんでした(笑)

始めに言っておきますと、
私は今もサラリーマンをしていて、趣味で自己啓発を学んで来ましたがそのおかげで大きな成功をしていたかというと、決してそんなことはありません。

はたから見れば、どこにでも居るサラリーマンかも知れません。

ただ自己啓発を学んで、会社生活を少しでも楽にするヒントや普段意識している人を伝えられないかな?
という思いを出版してみたくなり、色々と調べてたどり着いた北村さんのコンサルに恐る恐る参加しました。

書籍のジャンルは自己啓発でOKが出ましたので、
なんとなく書き溜めていた原稿へのアドバイスを貰ったところ、
具体的なアドバイスをかなりたくさん頂き、かなり驚きました。
ここまで具体的に言ってくれるのか、と。

ただ、なんとなく書いていた原稿に対して
「全体的に表現が少し硬いので、書籍ターゲットの年齢層に合わせてもう少しこんな感じに柔らかくしたほうが良い」
「○○の部分は読んでいる人に取って□□に感じるので、基本的にはこういう内容にしていくほうが良い」
「○○はさらにこういった内容を付け足していくのはどうか?」
というようなアドバイスを受けました。

まるでパズルのピースが一気に当てはまったように、
原稿の完成が鮮明にイメージ出来ました。

原稿作成から表紙について、その他諸々・・・
一個一個に、根拠がある具体的なアドバイスを頂きながら実践した結果、

普通のサラリーマンでも、ランキング1位になることができました。
自己啓発を学んだ結果得られた一番の成果と言って良いと思います。

今の私が、タイムマシンを使って昔の私にアドバイスすることができるなら、
「100万円でもコンサルに入ったほうが良い!」とアドバイスします。

それほどまでに価値のあるコンサルティングでした。

コンサルを受けた結果、出版ができた書籍が2位に。

書いた内容は、自分が普段やっていることでしかない。
朝、少しだけ早く起きてその時間を有効活用しようよって内容だけ。

「その内容を書きませんか?」とアドバイスを受けた時に「書籍になんてできるほどのものじゃないよ」と思いました。普段、ちょっと早起きしているだけと思っていました(笑)

コンサルに入って失敗だったかもしれないと思ったことがあるのもまた事実。

私がやっていることを伝えると、
「おー、それはこういう人に役立つじゃないですか!」
「早起き習慣が○○に繋がるので、こういった人にとって凄く良い情報ですね!」とか

自分では思いつかなかったことを教えてくれてびっくり。

マジでプロです、この人は。

あなたが自分の価値を10と感じるのであれば、
この人に相談すれば50とか100に引き上げてくれる。

自分なんて大した価値がないと思っている人でもこの人の手に掛かればその価値が跳ね上がる、そう感じます。

なんとなくでも印税収入目的でもなんでも良い。
まず、相談することをおすすめします。

なぜここまで多くの成功者を排出しているのか?

私の電子書籍出版コンサルティングは、
ただ単に出版方法を指導するだけではありません。

冒頭でもご覧いただいたように、ランキング獲得率92%という、
他の方のコンサルティングでは到底実現できないような高い数字を叩き出しているのには、理由があります。

その理由を解説しましょう。

室の高い出版法 電子書籍の出版自体は、やり方さえ知っていればどなたでも出来ることです。

しかしながら、「より多く売れる」「より喜ばれる」、
そんな質の高い出版が出来るのはほんの一握りの人だけです。

・書籍のタイトルやサブタイトルはどんなものにするべきか?
・喜ばれる書籍の内容の考え方
・より注目されやすい表紙画像の作り方
・お客さんに購入を決意させる書籍説明文とは?
・良いレビューをもらうための仕掛けとは?

書籍の質を高めるためのこういったノウハウは、知識や経験がなければ身につきません。

今まで数十冊の出版に関わり、92%の確立でランキングを獲得してきた本物のノウハウをコンサルティングでお伝えをします。

そしてただノウハウをお伝えするだけでなく、あなたの書籍のタイトルや中身についても直接アドバイスをしたり、一緒に考えていきます。

出版はしてみたいけど、どんな書籍にしたいか構想が無いという方はまずは書籍のテーマ決めから一緒にやっていきますので、全くのゼロの状態でも安心してください。

あなたと共に質の高い書籍を作り上げ、質の高い出版を目指します。

室の高い出版法 あなたは本屋さんの一番奥にあるスペースに足を運んだことがありますか?
多くの方が、あまり経験はないのではないでしょうか。

なぜかと言うと、本屋さんの奥に置いてある本は、あまり数が売れないような専門書のようなものであることが多く、一般の方がほとんど手に取らない本だからです。

逆に、必ず目に入る入口に近いスペースには、雑誌や漫画など、より多くの人が購入するような本が置かれていることが多いですよね。

質の高い書籍を出版したとしても、本屋さんで言うところの「一番奥のスペース」に陳列されてしまった場合、そもそも誰の目にも触れないため売れる数は少なくなってしまいます。

電子書籍出版においては、インターネット上の露出をいかに増やすかが大切になってきます。

ただ出版するだけ、では残念ながら露出はかなり少ないままです。

弊社は個人事業時代も含め、約9年間もWEBマーケティングに携わって来ました。

インターネット上のどこで、どうやって宣伝をしていけばよりたくさんの露出が行えるのか?

そういったWEBマーケティングについてのノウハウを提供します。

ただ出版するだけでは終わらない。
これも電子書籍出版コンサルティングの大きな特徴です。

WEBマーケティングは、あなたが出版した書籍の宣伝に使えるだけでなく、何か物を宣伝したいとき、
集客したい時にも使えるマーケティングテクニックをお伝えします。

ランキング獲得率92%の秘訣あなたの書籍を1万人以上に宣伝します
なぜ電子書籍出版コンサルティングが、これほど高い確率でランキング上位を獲得することが出来ているのか。

質の高い出版法、WEBマーケティング、実践時のサポートなどもランキング獲得のために必要なことですが、
より直接的な要因として、あなたが出版した書籍を弊社のメールマガジンを使い
1万人以上に宣伝をする、というものがあります。

この宣伝によって、出版直後にランキングに入るという非常にインパクトのある実績を残した方がほとんどです。

この実績は、ご自身で宣伝をしていく際に、とても活躍してくれます。

「書籍を出版しました!」
「書籍を出版しました!出版直後に1位を獲得しました!」

この2文では後者のほうが圧倒的に宣伝効果がありますよね。

ただでさえ売れやすい書籍を出版していただきますが、
このような宣伝材料を手に入れて頂くことで、より売れるようになっていきます。

通常1回あたり10万円を頂く宣伝ですが、
コンサルティングご参加の方は「2回まで」使うことが可能です。

1冊の書籍を2日連続で宣伝するという使い方でも良いですし、
2冊目を自分で出版した際に、メルマガ2通目を使って頂く形でも問題ありません。

宣伝文を弊社で考える場合も本来は別料金になりますが、
今回はサービスになります。

宣伝文を考えるのも、お好きな宣伝文に対するアドバイスもコンサルティング費用に含まれています。

メルマガを使って、より確実にランキングに入り長期的な宣伝材料を得ていくのも、
電子書籍出版コンサルティングの大きな目的の一つです。

  • ※ビジネス・マネー・副業・自己啓発等に関するメールマガジンです。書籍のジャンルによっては効果が薄くなる可能性があります。

売れやすい書籍テーマの決定

まずは書籍のテーマを決定します。
徹底的にヒアリングさせて頂き、出版するテーマについて
提案します。
「出版できるようなテーマが無い」と感じられている場合でも、
ヒアリングによってご経験や趣味からテーマが見つかることが
ほとんどです。

もしテーマが見つからなくても、
調べて書けるようなテーマを提案しますので、
テーマが見つからないから出版できないということはありません。

そして出版したいテーマが既にある方は、このタイミングで教えて下さい。

「絶対にこのテーマで出版したい」と決めている場合でも、
打ち出し方を変えようといった提案をすることがあります。

実際にあった例で、ご自身が行ってきた健康法について出版したいという方が
居たのですが、その健康法によって10キロ痩せていたので、メインの打ち出し方を
ダイエットにしようと提案したことがあります。

その結果、ランキング3位を獲得する人気書籍となりました。

書籍のテーマによって売れる売れないは大きく変わってきます。
重要なポイントの一つですので、2人でじっくりと決めましょう。

タイトル仮決定

書籍の内容を仮決定

タイトルと書籍の内容を決めていきますが、ここではあくまでも「仮」になります。

この段階でタイトルや内容をガチガチに決めてしまうのは得策ではありません。

というのも、実際に執筆を進めていくと、「ここはこういう内容にしたほうが良さそうだな」と感じるポイントが出てくるのですが、始めに内容をガチガチにしてしまうと柔軟に対応ができなくなってしまうからです。

書籍のテーマを元に、仮タイトルと仮の内容を決定します。

もちろんここでも、仮タイトルと仮の内容について、しっかりと提案を出していきます。
「どんな内容にすれば良いかわからない」という方も安心してください。

内容についてはこの段階では、箇条書き程度になります。

読んだ人が満足する内容にすることで良いレビューを貰い、そのレビューを読んだ人がまたあなたの書籍を読み、また良いレビューを貰うという良いサイクルに入ることを目指します。

このサイクルに入ることができれば、あなたが何もしなくても書籍が勝手に売れていくようになります。

あなたでも書ける!原稿の執筆

STEP2で仮に決めた書籍の内容を元にして、原稿の執筆を
進めて頂きます。

具体的にどのように執筆を進めていくのかのアドバイスも
行っていきます。

原稿の内容をどう考えていくのか。
執筆する時に気をつけることは何なのか。
どのツールを使って執筆をすれば良いか。

全てサポートしていきます。

原稿の執筆が出来るかどうかを不安に感じる方も多いのですが、実際に書き出してコツをつかめばスラスラ書けるものです。

そのコツを掴むために必要なこともお伝えしていきます。
あなたでもスラスラと記事執筆が出来るようになるでしょう。

今まで数十冊もの出版に関わってきた経験から、
スムーズに執筆していくノウハウを確立しています。

注目される表紙画像の作成

続いて「表紙画像の作成」に進みます。

書籍の表紙は、人間で言うと「外見」にあたります。
外見が良い人と、外見が悪い人、どちらが良いかとい
うと、当然ながら外見が良い人ですよね。

書籍の中身が微妙なのに、表紙画像が良いという理由
だけで売れている書籍も無数に存在しているくらいです。

コンサルでは、ある方法を使って複数のプロから表紙デザイン案を貰い、
その中から良いと思った表紙を採用できる方法をお伝えします。

集まるデザインの数は事例によりますが、数十案ほど。
その中から優秀なものを選び表紙画像にすることができます。

プロがデザインした表紙数十案の中から選ぶことができ、費用も5000円~1万円程度。

安い金額でより売れるための表紙画像を作る方法をお伝えします。

出版前の最終準備

ここまで来たらいよいよ大詰めです。

原稿や表紙画像など、作り上げてきたものをもう一度見直し、
このまま出版して良いかをひとつひとつチェックしていきます。

それと同時に、出版する時に設定する「書籍説明文」
なども決めていきます。

「あとは出版ボタンを押すだけ」という状態に持って
いき、各項目をチェックしながら最後まで改善点を一緒に見つけていきます。

より多く売っていくため、そしてよりたくさんの良いレビューを貰うため、
一字一句確認させて頂き、1%でも良くなるように提案をさせて頂きます。

最後まで、寄り添っていきます。

出版&宣伝

出版前の最終確認が済んだら、いよいよ「出版する」
ボタンを押します。

形式に間違いが無いかといった審査が入り、
早い場合だと数時間、時間がかかった場合でも72時間
以内に出版が行われます。
(24時間~48時間以内に出版されることが多いです)

ここまで来たらいよいよあなたも、出版デビューとなります。
おめでとうございます。

出版されたら、弊社メールマガジンで1万人以上に対して2回の宣伝を行います。
(ご希望であれば1回のみの宣伝も可能。残り1回は別の機会に、お好きな内容で使えます。)

宣伝文は事前に考えて頂くか、こちらにおまかせ頂くことも可能です。
考えていただいた宣伝文の添削も可能ですので事前にご相談ください。

この宣伝によって、ランキングに入ることを目指します。

宣伝後、何時間くらいでランキングに入りやすいかはデータでわかっていますので、
できるだけ高いランクに入った時にランクイン画像を撮影できるようににランキングを見ていきます。

WEBマーケティングで
書籍を宣伝

電子書籍出版コンサルティングでは、ただ出版と
宣伝をして終わりではなく、あなたご自身で宣伝をし
ていく方法もお伝えしていきます。

長期的に売れる人気書籍にするために、
どのような方法で、どのように宣伝していくと売れや
すいのか、そういったマーケティングテクニックを
指導させて頂きます。

・どんな宣伝ツールを使うべきか?
・宣伝ツールの使い方は?
・どのような文章で宣伝していくべきか?
・各ツールごとの宣伝方法の違いは何か?
・売れるキラーフレーズの考え方は?

こういった他では知れないような、書籍を宣伝するためのテクニックを徹底指導。

コンサルティングを卒業されても、一人でより多く売っていける力を身に着けて頂きます。

確実に出版へ導く充実のサポート体制
ChatWork個別サポート

メールよりも気楽にやりとりが出来て、後からの見直しもしやすいです。

質問回数に制限は一切ありません。
少しでもわからないことがあれば気軽に聞いてください。

ご質問の受付・アドバイスは基本的にChatWorkを通じて行います。

ZOOM通話サポート ZOOM通話サポート

より突き詰めて考えたいことがあるときや、ChatWorkによる文面でのやりとりでは
上手く伝わらない事柄などは通話サポートで解決していきます。

ZOOM通話サポートによって、出版までの道のりが一気に見えるということも良くあります。

また、画面共有機能もありますので、技術的なサポートも可能です。
パソコンが苦手という方も安心してくださいね。

  • ※時間を合わせる必要がある都合上、
    通話サポート実施までにお時間を頂く場合があります。

電子書籍出版コンサルティングは、
あなたに確実に出版して頂くため、
サポート期間を
「1冊出版できるまで」
としています。
時間が掛かっても大丈夫。
出版が出来るまではサポートを行っていきますので、
むしろ時間を掛けて丁寧に書籍を仕上げていきましょう。

より詳細なサポート期間としては、
「1冊を出版し、弊社メルマガでの宣伝を行い、WEBマーケティングのノウハウを
提供するまで」
となります。

メルマガでの宣伝2回のうち、1回だけを使った方は、
サポート終了後でもご連絡をいただけましたら2回目の利用は可能です。

1冊出版出来るまでは必ずサポートを行いますので、
「途中で訳あって活動が出来なかった」
「執筆に思ったより時間がかかってしまった」
そんなよくあるケースであっても出版まではサポートを受けられます。

コンサルティングにご参加頂くからには、
最後まで責任を持って出版まであなたを導いていきたい。

その思いから、出版までのサポートとすることにしました。

サポート期間がどれだけ長くなるか、私にもわかりません。
ただ、どれだけ長くなったとしても、出版までサポートします。

私と一緒に、一つ一つ丁寧に確認しながら人気書籍に仕上げていきましょう。

出版できるようなテーマがわからない方であっても、
既に出版したいテーマが決まっている方であっても、

コンサルティングではあなたが出版できるまでサポートを行います。

経験の有無・文章力の有無・センスの有無・自信の有無など全く関係ありません。

たとえ時間が掛かったとしても、
最後までアドバイスさせて頂きながら一緒に進めていきましょう。

あなたの中にまだ「出版した人はすごい人だ」という思い込みが
残っているのではないでしょうか?

実は、私の中にもまだなんとなく、そのような思い込みが残っています。

子供の頃からずっと思い込んできたことなので、
今後もずっとそのような思いが残っていくことでしょう。

あなたもコンサルティングを通じて出版することで、
多くの中の人に存在する「すごい人だ」という思い込みを
良い意味で利用することができます。

手に入る影響力は、計測不能です。

電子書籍を出版すると、売上金額の70%(販売金額250円以上の場合)の印税と、
読み放題サービスで読まれたページ数に応じて印税が獲得できます。

紙の本の印税が、定価の10%と言われているので、
電子書籍出版の印税の高さがおわかり頂けるかと思います。

販売価格500円の書籍でも1冊あたり350円の印税になりますし、
書籍が売れなくても、読み放題サービスで読まれるだけでも印税になります。

コンサルティングで学んで頂き継続的に読まれるようになれば、印税のみで月に~数万円のお小遣いや10万円以上狙っていくことも夢ではありません。

出版による影響を武器に、今行っているビジネスを発展させたり
新しくビジネスを始めることで独立や起業を目指していくこともできます。

実際にコンサルティング生で独立をした方も居ますし、
メディアからの出演依頼があった方、独立できるほど稼いだまま
サラリーマンをして大きな家に引っ越し高級車を買った方など・・・

大きな成果を出してきた方も居ますし、
私自身も起業した大きなきっかけが電子書籍出版です。

将来的に独立や起業をしたいという方にとって、
出版は大きなきっかけになることでしょう。

まだ不安な気持ちのあなたにお伝えしたいこと

既に出版を考えていて、ある程度出版の知識がある方は
コンサルティングの反則級とも言える内容については
ご理解いただけたかと思います。

ここでお伝えしたいのは、
「どうしてもまだ、出版できるか不安」という気持ちをお持ちの方です。

実は、コンサルティングにご参加される方の約半数の方が、
「出版するテーマも無い、文章力に自信もない、手順も何もわからない」
そんな不安を抱えた未経験の方でした。

それでも、コンサルティングに勇気を持って飛び込んだ結果、
実際に出版するに至っています。

なぜそんな不安を抱える方を出版まで導けたのか。

それは、今まで数十冊の出版に関わってきて、
どんな人でも出版出来る方法を作り上げたからです。

あなたが今どういう状況であるかはお聞きできていないので、
どのような状況なのか私にはまだわかりません。

ただ私には、あなたが今どんな状況であっても
出版まで導いていけるだけのノウハウがあります。

出版テーマがわからないなら、ヒアリングして提案します。
書籍の内容がわからないなら、共に考えます。
原稿の執筆がわからないなら、逐一お教えします。

私とあなたで、二人三脚で進めていきます。

あなたが、出版の知識や経験が全くのゼロだとしても、
私に100の経験があれば問題ないはずです。全ての段階で私が介入するからです。

まだ不安を抱えているかもしれませんが、
「大丈夫です。出版できます」と自信を持ってお伝えさせてください。

出版経験の豊富な私が、あなたが出版できるまで
フルサポートしていきます。

ここまで電子書籍出版コンサルティングの内容をお伝えしてきました。

あなたはこのコンサルティングにいくらの価値を感じられましたでしょうか?

このコンサルティングで提供しているノウハウで私自身も4冊を出版し、
全てランキング1位を獲得してきました。


そして自分自身でランキング1位を取ってきただけでなく、
コンサルティングを通じてノウハウを提供し、
出版した方は92%の確率でランキング上位を獲得しています。

出版が出来るだけでなく、高い確率でランキング上位も獲得できる。
これに一体どれだけの価値があるか想像が出来ますでしょうか?

私の場合は、電子書籍出版をきっかけに
たった一人で年間2000万円以上の売上を達成しました。

印税だけでも、多い月で30万円ほどになっています。

金銭面だけでもかなりのメリットが考えられますが、
出版をしてランキングを取ることの価値は、金銭だけでは測りかねないものがあります。

コンサルティングを通じて出版したことで、

・ブログ講師として活動をスタートした方
・コンサルタントでは無かったのに、依頼があり100万円のコンサルを受注した方
・出版をしたことで、サラリーマンをやめて独立した方
・資格取得のプロとして転職した方
・メディアからインタビュー依頼があった方

こういった副次的な利益を得ているケースもあります。

金銭的なメリットはもちろんありますが、
より自分が輝ける職業に転職ができたきっかけになったり
メディアに取り上げられ有名になるきっかけになったりしているのです。

あなたの人生を跳ね上げる可能性がある、と言えるでしょう。

ただ出版するだけでなく、20万円相当のメルマガ宣伝も付くことで、
ランキングを高確率で取ることができ、
それがきっかけで副次的な利益も狙っていくことができる。

そんなコンサルティングですので、
金額として「100万円」は頂いても良い。それでも充分すぎるリターンを狙っていけると思っています。

しかしながら・・・

100万円という金額は、
出版社から紙の本を自費出版することが出来るほどの金額
です。

全ての工程でのサポート、ランキングに入りやすい、宣伝まである、といったメリットを考えれば
自費出版するよりも電子書籍出版コンサルティングのほうが影響が大きいと言えますが、
100万円では「低コストでも出版できる」という電子書籍のメリットが少なくなってしまいます。

そこで、コンサルティングの価格を出来るだけお得にする方法を考えました。

まずお願いしたいことは、
「あなたが出版した書籍を実績として他の方に提示すること」です。

あなたが出版し、ランキングを取ることが出来たら
それは当コンサルティングの大きな実績となります。

その実績を公開させて欲しいのです。
そうすることでコンサルティングの価値がさらに上がっていきます。

実績の公開を許可して頂くことで、
よりお得にコンサルティングを提供させて頂きたいと思っています。

実績を許可できない、という方は参加をご遠慮ください。

実績公開にご同意頂いた方の限定価格となります。

出版するようなテーマが無い、書けそうな内容が思い浮かばない そんな状態でも大丈夫ですか?
大丈夫です。
今までそのような方も出版まで導いてきました。

最初のヒアリングで突き詰めていくと出版できるようなテーマがあるケースが多いですし、
もしも無い場合、調べて書ける内容で出版すればOKです。

ただし調べて書く場合、調べながらの執筆になりますので、
執筆に時間が掛かりやすい傾向にありますので、覚えておいていただければ幸いです。

出版のテーマ決めからアドバイス出来ますので、
特に現在テーマが無い方でも安心してください。
出版するまでにどれくらいの時間が掛かりますか?
執筆スピードや書籍のボリュームによって大幅に変わりますが、ゼロの状態から早い方だと
2ヶ月ほど、執筆がゆっくりの方や、書籍のボリュームを多くする場合半年以上掛かることもあります。

書籍のテーマが決まっている場合や原稿の構想がもともとある場合は、1ヶ月で出版できたケースもあります。

目標としては、半年以内の出版となります。
ある程度テキパキとやっていけば、大体の方は半年以内に出版できます。
コンサルティングの参加費の他に掛かるお金はありますか?
表紙画像は、複数のデザイナーから案を貰ってその中から選ぶという形式で作成することをおすすめしているため、
その際にデザイン費用が掛かります。

5000円~1万円ほど掛かります。
どうしても安く抑えたい場合は2000円~3000円で作成することも可能ですが、クオリティが落ちる可能性が高いです。

出版に関しては表紙の他に掛かる費用はありません。

ご自身で書籍を宣伝していく「WEBマーケティング」については、
有料ブログの利用を推奨しており、月800円程度掛かります。

その他WEBマーケティングは広告費など、青天井でいくらでも出せますが、
広告や有料ブログについては、絶対に使わないといけないというわけではありません。

必ず必要になってくる費用は、表紙画像のみになります。
書籍とビジネスを絡めたり、書籍をきっかけにビジネスを立ち上げるアドバイスはいただけますか?
基本的には出版、メルマガによる宣伝と、ご自身で書籍を宣伝していくノウハウをお伝えして終了となります。

書籍と今あなたが行っているビジネスに絡めて売上アップを狙ったり、
出版と同時にゼロからビジネスを行っていく方法のアドバイスに関しては「上位コース」でのみ行っています。

主に、今ビジネスを行っている方やより大きな収入を得たい方向けのコースになります。

上位コースの詳細につきましては、お問い合わせください。
匿名で出版できますか?
基本的には可能です。

ただし、反社会的な内容などについては出版することはできません。

常識・法律の範囲内であれば、基本的にどんな内容でも出版ができます。
○○といった書籍を出版してみたいのですが、対応していただけますか?
既に書籍テーマなどが決まっている、あるいはなんとなく考えているものがあるという場合、
ご不安であれば事前にお問い合わせください。

ほぼ全てのテーマで対応できるかと思いますが、あまりに特殊なものの場合は対応が難しい場合があります。

そのテーマでたくさん書籍が販売されている場合など、一般的なテーマであれば対応可能ですのでご安心ください。

「電子書籍出版で人生は変わる」
自信を持ってあなたにそう伝えたいです。

私自身が電子書籍出版をきっかけに起業をしてより豊かな生活を送ることが出来るようになりましたし、
今までコンサルティングを通じて出版をした方も、
独立したり転職のきっかけになったなど、人生を好転させている方がたくさん居ます。

「もともと凄い人だから出版が出来る」のではなく、
「出版したことで凄い人になる」のです。

私の知り合いに「洗濯が趣味」の方がいました。
ただ洗濯が趣味というだけの、どこにでも居るサラリーマンでした。

その趣味についてまとめた書籍を出版したところ、
なんと地元のテレビ局からオファーがあり、テレビ番組に出演することになったのです。

お昼のワイドショーで10分くらい「洗濯特集」を時々やったりしていますよね。
そのようなコーナーに呼ばれ、出演しました。

それだけでなく、WEBメディアや雑誌にも出演しています。

ただ単に洗濯が趣味のサラリーマンだったとしたら、
メディアに出演することは夢のまた夢だったでしょう。

出版して「プロ」として認識されたことで
こういったお仕事も出来るようになったんですね。

出版するということは、可能性が無限大に広がるということでもあります。

出版だけでも良い効果をかなり期待できますが、
さらにランキングに入ったとしたら、ますます可能性が広がっていきますよね。

それを目指すのが、電子書籍出版コンサルティング。

あなたと一緒に、人生を変えるような1冊を作り上げていきます。
ご参加頂いて、一緒に頑張っていけたら嬉しく思います。