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ブラック企業に基準はある?どうやったらブラック企業が見分けられるのかを解説!

この記事は「ブラック企業の基準を知りたい」「ブラック企業の見分け方を知りたい」という方に向けて書かれています。

就職を考えているけど、ブラック企業だったら怖いと考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ブラック企業の基準や特徴・見分け方をわかりやすく解説していきます。

記事を読むことで、ブラック企業を見分ける方法が身に付くので、これから就職したいと考えている方はぜひ参考にしてください。

 

ブラック企業の基準とは

そもそもブラック企業に入らないようにするには、どういった企業がブラックなのかを見極める必要があります。

ブラック企業の基準を知っておくことで、求人票を見たり会社を見たりすれば見分けられるようになるでしょう。

  1. 長時間労働・休日出勤が多すぎる
  2. 有給休暇が取れない
  3. 残業代が低い・出ない
  4. 社員の離職率が高すぎる
  5. 業績が落ちていないのに年々賞与が減額される
  6. 給料の未払いがある
  7. 社員への圧力が強い
  8. なんでも精神論で解決しようとする

1つずつ順番に解説していきますので、ブラック企業へ就職しないためにもぜひ基準を覚えておきましょう。

 

1:長時間労働・休日出勤が多すぎる

「毎日のように3時間も4時間も残業がある」「もしくは休日なのにいつも出勤させられて月に4日や5日しか休めない」などという会社はブラック企業だといえるでしょう。

そもそも、月に80時間以上の時間外労働が半年以上続くことは過労死の危険もあるため注意してください。

 

2:有給休暇が取れない

有給休暇の付与は会社の義務であり、会社員は既定の日数以上勤めていれば有給休暇を取得できます。

それなのに「うちには有給はないから」「有給休暇は取れない」という対応をする会社は、違法です。

法を犯すような会社は、ブラック企業といえるでしょう。

 

3:残業代が低い・出ない

残業代が出たとしても時間あたりが最低賃金より安く計算されている、もしくは残業しても残業代が出ないといった場合は、明らかに違法であり、ブラック企業といえます。

 

4:社員の離職率が高すぎる

社員の離職率が高く、常に大量に社員を募集している会社はブラック企業である可能性が高いでしょう。

常に大量に社員を募集するということは、それだけ辞めていく人が多いということです。

そういった会社はブラック企業である可能性が高く、就職することはおすすめできません。

 

5:業績が落ちていないのに年々賞与が減額される

業績が落ちていない、むしろ上がっているのにもかかわらず、年々賞与が減らされてしまう会社もまた、ブラック企業といえるでしょう。

特に問題がないのに賞与が減らされていくということは、社員の働きを評価していないということでもあります。

そのほか、不当に給料が低い場合や労働者に不利な契約を結ばされている場合もあるので注意が必要です。

 

6:給料の未払いがある

給料の未払いがある会社は、ブラック企業です。

労働に対して対価を払うのは当然であり、払わないのに働かせ続けることはできません。

 

7:社員への圧力が強い

社員への圧力が強い会社は、ブラック企業です。

圧力とは、不必要な仕事を大量に与えたり退職を促すような高圧的な表現の言葉を何度も口にしたりすることや、不要なほどに上司との面談が多くあることなどです。

特に、パワハラが横行している企業は気を付けましょう。

 

8:なんでも精神論で解決しようとする

「根性だ」とか「気合いだ」という言葉を多用して、規定量以上の残業を押し付ける企業もブラック企業です。

「こんな量もできないのは気合が足りないからだ」などといわれても、処理できる限界以上の量の仕事はできません。

そのため、なんでも精神論で解決しようとする企業もブラック企業だといえるでしょう。

 

ブラック企業を見分ける方法

求人票などで、ブラック企業を見分ける方法はあるのでしょうか。

入社前にブラック企業かどうかを見分けて、できるだけ引っかからないようにしましょう。

ブラック企業を見分ける方法としては、以下の項目が挙げられます。

  1. 労働時間のチェック
  2. 募集要項に根性や情熱といった言葉が多用されている
  3. 口コミサイトや実際の会社の様子をチェック
  4. 給料形態をチェック

1つずつ順番に解説していきますので、ブラック企業かどうかを見分けたい方はぜひ参考にしてください。

 

1:労働時間のチェック

求人票を見るときに、記載されている労働時間をチェックすることが大切です。

その時、残業時間などもしっかりと見ておきましょう。

給料のところに「見なし残業」とあれば、一定時間の残業代が給料に含まれているということなので、その時間内であれば残業をしても残業代をもらえません。

 

2:募集要項に根性や情熱といった言葉が多用されている

募集要項に情熱・根性・気合などといった言葉が多用されている企業は注意が必要です。

そういった精神論ではなく、詳細な仕事内容や時間などが分かりやすく記載されている求人票を選ぶといいでしょう。

 

3:口コミサイトや実際の会社の様子

口コミサイトも、有力な情報源です。

気になるときには口コミサイトだけでなく、実際に会社に赴いて遠目からでも働く社員の様子を見ておくと良いでしょう。

社員のだれもが生き生きとした顔をしているのであれば、問題ない会社です。

 

4:給料形態をチェック

給料には時給・日給・月給などさまざまな形があるので、必ずチェックしておきましょう。

また、各種手当や取得できる特別休暇も気を付けて見ておくことで、ブラック企業を避けられます。

よく分からない手当などがついているときには、必ず確認しましょう。

 

もしもブラック企業に就職してしまったらどうするのか

もしもブラック企業に就職してしまったら、どうすればよいのか気になりますよね。

選択肢はいくつかあるので、自分がどうしたいのかを冷静になってよく考えてみるといいでしょう。

  1. ほかの社員がどうしているのかをよく観察する
  2. 無理をしすぎる前に退職も視野に入れる
  3. 自分がどうしたいのかをよく考える

1つずつ順番に解説していきますので、もしブラック企業に就職してしまった方、参考にしてください。

 

1 :ほかの社員がどうしているのかをよく観察する

一度立ち止まって、よく周りを観察することは重要です。

もし、まだ改善の余地があると感じるのであれば、考えを同じくする人と一緒に労働基準監督署などに相談してみるのも一つの手段でしょう。

 

2:無理をしすぎる前に退職も視野に入れる

体や心に無理が出ていると感じるのであれば、退職することも視野に入れるべきです。

倒れて入院、などということになる前に早めの決断が大切です。

 

3:自分がどうしたいのかをよく考える

自分がどうしたいのかを、考えることも重要です。

同僚や上司がこうしたから、と安易に考えるべきではありません。

大切なのは、これから自分のやりたいことがその会社にあるのか、どのようにしていきたいかです。

 

まとめ:ブラック企業の基準を理解して就職の際に気をつけよう!

今回は、ブラック企業の基準や特徴・見分け方を紹介してきました。

就職や転職するときには、ブラック企業に入社しないように気を付けてください。

自分のやりたいことをするためにもブラック企業の見分け方を知って、できる限り避けるようにしましょう。

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  • この記事を書いた人

Mr.S

会社の代表やってます。 ブログアフィリエイトに関する著書 「1ヶ月たった2記事だけ! 月収130万円を稼ぐずるゆるブログ作成術」 は3つのカテゴリーで1位を獲得。 電子書籍出版に関する著書 「Kindle出版で月20万以上の副業収入を現実的に得る方法」 についてもランキング1位を獲得。 指導者として活動しながら出来るだけ前線に立てるよう日々奮闘中。

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